ブログを書いていてふとパソコンの時計を見ると22:30
あっまだこんな時間かって思ってしばらく写真を整理
10分ぐらい経って携帯を見ると23:40
えっ!てなったんだけどよくよく見たらパソコンの時間が自動的に台湾と同じ時間帯になってました。
時差1時間あるんだね。
与那国ってそうゆうところ。
川田です。
外人さんはCカードを自分から提示してました。
それが当たり前。
今のままでいいのか日本人ダイバー
Cカードをご提示ください。
与那国と言ったらハンマーヘッドシャークの群れ、そして海底遺跡ですがそれだけじゃない。
今回は今までみたいに2大ポイントを攻めるツアーではなく、それ以外の与那国を堪能しようツアー
今日は地形で攻める!!

まずはサーウェスパレス
長いケーブと所々に空いている穴から差し込む太陽光のスポットライトが特徴的なポイント
この日は朝、曇ってましたがいざ潜るって時に太陽の光が!!
水中もようやく明るさを取り戻し地形ダイビングにはもってこいのシチュエーション

んー!こんなに綺麗だと覗き込みたくなりますよね。
与那国は日本でも屈指の透明度を誇り水の青さもピカイチ
今までいろんな海を潜ってきましたがここの海ほど綺麗で青い海を僕は見たことありません。

スポットライトのような穴は一箇所ではなく複数箇所あるのでダイビング中はずっとこの景色を楽しめる。
地形ダイビングで有名なのは宮古島ですが宮古島に匹敵するくらい、いやむしろ与那国の地形の方が面白いかも!!

与那国はハンマー、遺跡が有名すぎて表に出づらいですが地形を楽しむためだけに与那国に潜りに来てもいいくらい圧倒される景色が多い

ただケーブダイビングはそれなりの潜り方があります。
泳ぎ方はもちろんルールなど少しいつもと違ったりもするのでそれを練習していければよりベスト!!
地形好きの方も多いと思いますが、ケーブダイビングらしい潜り方やルールをわからずいつも通りに潜ると巻き上げたり、器材的なトラブル、人為的なトラブルが発生するかも
しっかり覚えて今まで以上に自分も楽しい、みんなも楽しいダイビングをしていきましょうね。

二本目はWアーチ
こちらはその名の通り二つの大きなアーチがあり深い方はまるで自然にできた神殿のよう

あまり長くは滞在できませんが上にも横にもいくつも穴があり
それを抜けていく

僕はこのポイントを潜った時とても感動しました。
地形で一番好きな本とと言っても過言ではありません。
自然が生み出す美しさは自然と人を魅了します
そしてこの根の上はこんなにも明るくカラフル

みんなが吐いたエアーで泡のカーテンができる

最後までこんなのも含めて地形の楽しみなんでしょうね。
一回で描ききらんし続きはまた明日
4月の予定を決めましょう!!
いきなりリゾートに行ってもアップアップでなかなか楽しめないのは当たり前
今、必ず潜ってからだを慣らしておいてくださいね。
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