女心と秋の空
なんていいますが、今の時期の天気はほんと変わりやすい。
一日で見ても午前中は快晴だったのに、急に寒くなったり、雨が降ってきたりと服装にも困ります。
ダイビングも天候に影響されやすいので、今の時期は天気を読むのがほんと難しい。
土曜日はどうなるかなー?
川田です。
12月のファンダイブはまだ空きございます!
今年最後のダイビング
ブルークリスマスFDや期間限定ポイント
今の時期しか楽しめないダイビングで目白押し
純日本製にこだわるダイビング軽器材メーカー、GULLさんからドライフィンのモニターをお借りしました!!
ドライフィン?
何だそれ?
ってゆう人も多いと思いますので少しご紹介

見た目は普通のマンティスフィンですが、名前の通りドライスーツの時に着用します。
同じSサイズのフィンを並べてみました。
見た目自体は特にほかのフィンと変わらない。
少しばかり大きいくらいか?

ドライフィン最大の特長は実は重さ。
みなさん、ドライスーツを使う時アンクルウエイトをつけますよね?
これって足があがってしまって吹き上げ(急浮上)を起こさないよう、足を下げるために付けるわけですが、
通常、皆さんがよくつかうフィンは重さが片方大体700g前後。(Sサイズ)
に対してドライフィンは約1400g!!
普段のフィンにアンクルウエイト500gをつけてもドライフィンには敵いません。
要するにドライフィンはアンクルウエイトをつけずに装着することを前提に作られたフィンなのです。
アンクルウエイトを付け忘れた、水中で落としてしまった方も少なくないと思いますが、ドライフィンを使えばそんなことも気にする必要なし!
十分な重さがあるため、足がしっかり下り、今までドライスーツの排気が苦手だった方も、このフィンをはけば綺麗な体勢でドライスーツの排気ができるようになるでしょう。

またフィンポケットはドライスーツ用の大きさに開いています。
いままでドライスーツの時、フィンポケットがブーツにがっちりはまりすぎて、力一杯ひっぱてもなかなか取れない!!
なんて経験あると思います。
特にフィンサイズをウェット用ブーツに合わせてる方。
ウェットのブーツとドライのブーツの大きさは横幅も高さも全く違います。
そのまま履いていると当然のごとく合わないので、履きずらいし、脱ぎずらい。
ボートの上でフィンがなかなか履けなくて徐々に気持ち悪くなったりするのも、やはりこのフォンポケットが小さいからでしょう。
ドライフィンはそのような事が全くなく、素早い脱着が可能。
もうエントリー、エキジットでの不快感とはおさらばです。
もちろん推進力もほかのフィンと遜色なく
ゴムフィンらしくよくしなり、確実に体を前に進めてくれます。
今だけドライフィンを無料で貸し出しいたしますので、ドライシーズン用のフィンをお持ちでない方、フィンの買い替えをお考えの方だけではなく、ただ試しにってゆう方での歓迎です。
たまには違うフィンを使うことで今、自分が使ってるフィンがどうなのかがわかると思います。
ファンダイブやツアーの際にぜひどうぞ。
ご希望のかたはスタッフに一言お声掛けくださいね。
ゴープロ6の検証動画をアップしました
旧作ゴープロ4シルバーとの比較動画です。
見れば一目瞭然!
ぜひご覧ください。
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