Cカード提示のお願い。

 

少し長くなるかもしれませんが、ぜひ読んでください。

 

 

みなさんが頑張って取ったライセンスカード

初めて潜る海に戸惑いながらも、安全に潜るためのスキルを習得しましたね?

そのライセンスカード、本来は提示することで自分はどのスキルまでできるダイバーだと証明するためのものです。

だからこそいろんな海に潜って遊ぶことができます!!

 

 

でも、結構な人がダイビングに行く際、家に忘れて潜りに来てたり最悪の場合どこにあるかわからないなんて人もいたりするんですよね。

 

 

基本的には確認しない僕たちが悪いです。

そしてダイビング業界全体のそれを黙認する雰囲気が悪いです。

すいません

 

 

現地サービスではやっておられるところも多いかと思いますが、特に都市型では主に講習などメインでやるため、どの方がどのライセンスを持っているってわかってしまっています。

僕らも実際そうです。

 

 

ですが、よく考えた結果、それではダメだと!!

車の免許を取得してても、持たずに車を運転したらダメですよね?

それは調べたらこの人は免許を取得しているってわかってても違法になりますよね?

そら法整備されてるからそうなるわけで、ダイビングの場合、実際法整備はされてません。

だから、持参しないと絶対ダメってわけではないんですが、ライセンスも一つの免許です。

しかも国際ライセンス。

 

 

せっかく頑張って取ったCカードを一度も見せることなく潜って、なんでカード発行したのってなるじゃないですか?

(これ、結構ダイビングのタブー的なのに触れてるかもしれません。笑)

 

 

そんな疑問の残るものじゃなく、しっかりと意味のあるものにするために、ARK Diving Shopではファンダイブ、ツアー、講習での毎回のライセンスカードの提示をお願いしたします。(もしくはそれに相応するもの)

 

 

そうすることでCカード本来の意味が出てくるし、よりダイバーはライセンスを大切にしてくれると思います。

そして沖縄や海外ツアーなどでいざ提示してくださいって言われても『忘れた!』、『持って来ていない!』なんてことがないように、今からみなさんに癖ずけてもらうためにもお願いいたします。

 

 

提示方法ですが、オーシャンダイバー(オープンウォーターランク)、スポーツダイバー(アドバンスランク)の二枚をお持ちの方も多いと思いますが、上位ランクのCカードの提示だけで結構です。

SDC(スペシャリティー)は別途ご提示ください。

 

 

 

特に忘れたからって罰則などを設けるわけではありませんし、はじめの半年間や1.2回目のダイビングご参加時には声かけをさせていただきます。

少しずつみなさんに提示することに慣れて行ってもらおうかなと思います。

しかし、不本意ですが繰り返し提示しないなど、極度に悪質な場合においてのみダイビングをお断りする場合も検討いたします。

ライセンスを持ってなかったらダイビングできない。

当然っちゃ当然ですよね?

 

 

僕たちも見せてもらう癖をつけていきます。

 

 

そんなに難しくありません。

ログブックか財布などにCカードを入れておいてもらえばいいだけです。

そしてそれを毎回持ってくる。

常に持って来られてる方からしたら、こんな長ったらしい文章読ませてしまって本当に申し訳ありません。

 

 

1ショップだけの力では微力ですが、誰かが動かないと変わらないと思うし、少しでもダイビング業界がより良くなるため。

そして何よりみなさんは水中で遊ぶという、一般の人にはできない特別な空間で遊んでいるという自覚を持って遊んで行って欲しい。

めんどくさいかもしれませんが、みなさんが安全に、楽しくダイビングしてもらうためにご協力をお願いいたします。

 

 

 

この活動を少しでも他のショップにも広められればなと思っています。

全ダイバーが誰かに言われなくても、自分からCカードを提示できるダイバーになれればなと願っております。

 

 

ARK Diving Shop 代表 川田圭太